いいだ人形劇フェスタ

【平成２５年８月１０日　土曜日　晴れ】

三遠南信交流の一環で今年もこの時期に飯田さんにお邪魔してきました

今年は、ここ数年参加してきた飯田りんごんでなく、

いいだ人形劇フェスタ１５周年を記念して開催された「アジア人形劇フェスティバル」を観劇。



今回は３５名の参加ということで浜松⇔飯田をバス移動



行きは、東名高速の帰省渋滞やそれに伴う事故渋滞が発生していたので、

下道で、おおよそ５時間かけて飯田へ

おかげで、残念ながら人形劇には1時間の遅刻






今回観劇させて頂いた人形劇は、

人形劇団むすび座公演の「父と暮らせば」

作は井上ひさしさん　演出は木村繁さん

途中からの観劇でしたので、最初ストーリの背景を感じるまでに時間がかかりましたが、

それでも内容や演出・劇のクオリティの素晴らしさを感じることができました

いいだ人形劇フェスタは、市民のみなさんや人形劇をやられる方々が共に創り上げているもので

《もっとふかく・もっとひろく・もっとたのしく》

を会場となっているいたるところから感じることができました





その後の飯田YEG・豊橋YEGとの交流会では、

飯田さんの計らいで今年度で卒業する卒業生の皆さんにブーケのプレゼント



卒業生を代表して、浜松の伊藤恭子さんが頂きました



飯田さん、ありがとうございました