浜松商工会議所青年部大望年会

12月12日(金)、13日(土)舘山寺サゴーロイヤルさんにて平成26年度会員交流会【大望年会】を実施しました。
今回のコンセプトは、大「望」年会です。来年30周年に向けて
前向きな気持ちで「望む」べく会にしようという思いからこのタイトルに!!

当日は、青年部格付けチェックや、新入会員や卒業生にスポットを当てた
演出などで会員同士の新たな交流が生まれたと思います。
また、サゴーさんのご協力もあり3時間と時間の余裕を頂き、歓談の時間を多めに取ることできいつもとは違う雰囲気で会員間のコミュニケーションを図ることができました。

皆様のおかげをもちまして、大望年会となりました。ありがとうございました。
  


Posted by 浜松YEG at 14:33H26会員委員会

平成26年度OBOG交流会

平成26年度OBOG交流会
【大同窓会DAIDOSOKAI】


10月3日(金)グランドホテル浜松にて平成26年度OBOG交流会
【大同窓会】を実施しました。
今回のコンセプトは、同窓会ということで、OBOGの皆様、現役交
流会員の皆様が気軽に参加できる交流会を目指しました。卒業年
度の近い方ができる限り一緒のテーブルに座れるようにし、現役会
員との新しい交流が生まれるような席次とさせていただきました。
皆様のおかげをもちまして、OBOG、現役ともに過去参加人数
となる大同窓会となりました。ありがとうございました。

この画像は当日お配りしたパンフレットです。
当日の演出内容や本年度の活動の様子をまとめました。









石原会長が自ら釣ったハタ、マトウダイ、ヒラメの
魚料理がふるまわれました。
無茶ぶりに答えていただき
ありがとうございました。石原会長!



これは当日お配りしたお土産です。現役、OBOG青年部の
菓子事業者が一致団結してオリジナルの詰め合わせ商品を
作りました。その名はなんと【SHINSUKE】ということで
石原会長の名前でございます!
(OBの本間さん撮影ありがとうございました)



この画像は会員委員会合唱の様子です。マジでこの数か月練習しました!
(松坂顧問撮影ありがとうございました)





  


Posted by 浜松YEG at 09:52H26会員委員会

平成26年度後期新入会員オリエンテ-ション開催!

浜松YEG会員委員会委員長の清水です。
いつもありがとうございます。

9月26日(金)「平成26年度後期新入会員オリエンテーション」が
で浜松商工会議所4階特別会議室開催されました。
18名の仲間が新たに加わり、これで浜松YEGは299名に!

さてオリテンの様子ですが、松浦副委員長担当である式典の様子を
紹介したいと思います。
前期と同様首藤副会長から
「YEG宣言」「綱領」「指針」「スローガン」の説明をしていただき、
新入会員を交えて、朗読、唱和をしました。 新入会員の皆さんも大き
なでご発声され、一安心。
 
会長からは、本年度の基本方針とスローガンのお話をいただきました。
例会や事業に積極的に参加して、主体的に行動しようというお話は、
新入会員の方にも必ず伝わったと思います!
会長から、副会長の紹介、その後各委員長から各委員会の運営方針、
青年部バッジ授与、浜松商工会議所との関係説明(名波係長ありがと
うございました)、私から研修委員会が全体例会で披露した
青年部の歴史活動内容、青年部の組織、規約等の説明をし、
最後に前年度会長である德田監事の青年部での貴重な経験談をお話
いただきました。



続きましてコミュニケーションツール勉強会の様子をご紹介します。
今回は浜松商工会議所1階101会議室で阿部副委員長よりグループ
ウェアの説明がありました。グループウェアとは青年部同士のコミュニ
ケーションツールであり、 「エンジェル・タッチ(AT)」と呼ばれてます。
これがないと各種案内や出欠管理まで行えないため、非常に大切な
内容となっています。前期もそうでしたが、 阿部副委員長の丁寧な説
明は、新入会員にはわかりやすかったと思いますよ!

最後に吉田副委員長仕切りの懇親会の様子ですが
各委員会の委員長並びに副委員長が参加となり盛大に行われました。
また、恒例の同好会紹介では、積極的な勧誘がありました。
通常の青年部活動とは違ったつながりが出来ます。
新入会員の皆様ぜひ参加してください。




以上 式典、AT説明会、懇親会の様子を報告しました。
各委員長には、説明会のホローをしていただきました。
ありがとうございました!





  


Posted by 浜松YEG at 07:13H26会員委員会

東日本応援団

【被災の東北2県で視察、イベント】
イベント浜松商工会議所青年部の会員など26人が東日本復興支援の一環で、岩手、宮城両県を7月4日(金)~7月6日(日)の3日間の日程で訪問した。4年目を迎えたボランティア交流活動を岩手県大船渡市の保育園で行うとともに、 津波被害を同県宮古市田老地区では、震災前に「万里の長城」と呼ばれた防潮堤を視察した。地元で震災の語り部をしている男性は防潮堤について減災効果の一方で住民の心に「防潮堤があるから大丈夫」との過信を生んだことや、「海が見えず、津波が分からなかった」ため避難が遅れたことなどを証言した。防潮堤は浜松でも、遠州灘の延長17.5キロに整備が進められている。石原会長は「想定を超えるケースがある。過信は、絶対に禁物との教訓を今回の視察で痛感した」と振り返る。


参加メンバーの杉浦地域委員会委員長は、「語り部の100回逃げて津波が来なくても、101回目でも必ず避難しなければいけないという言葉が印象に残った」など感想を述べた。
また、青年部は、大船渡市、陸前高田市、南三陸町、4仙台閖上地区など被災地の定点調査を継続している。定点調査を継続している中山政策委員会副会長は、「BRTの実際の走行状況をみたり、大船渡・陸前高田の土地のかさ上げが進んでいる状況をみると、少しずつではあるが、復興が進んでいるのかと感じるが、仙台名取ゆりあげ地区が、一番復興が進んでいない印象。このあたりは、震災起きた後の行政・自治会・経済界等一体となって取り組んでいける環境が必要」と振り返る

【被災地の子供を元気にしたい】-135名の園児にプレゼント-
前年度会員委員会が実施した大船渡商工会議所青年部との意見交換会の中で、「仮設住宅が学校の運動場などに建設されたため、子供達の遊び場がない」という意見が出ていた。 高橋会員委員会副委員長は、「被災地の子供達を元気にしたい」という思いを募らせ、イベントを計画。浜松市の協力もいただきながら出世大名家康を引き連れ、約135名の保育園児向けにイベントを実施。青年部の会員からたくさんの協賛品をいただき、プレゼントを配布した。



【仙台YEG交流会】震災直後は全国から様々な単会が視察に訪れたそうですが、毎年継続して訪問しているのは浜松YEGのみとの事でした。仙台YEGと規模は同程度の単会でありますが、浜松の組織がしっかりとしているのでこのような継続が出来ているという認識をされていました。震災後の格差がはっきりとしているようです。
 自分自身で新しい人生を模索し続けている人と、いつまでも行政他の支援に頼り切っている人の年月の積み重ねがとても大きいとの事でした。被災地にいながら、今の状況がすっかりと日常になっており、大切な事を忘れがちなので、このように他単会が訪問してくれる事により、自分たちも震災を振り返るきっかけとなっているので、大変ありがたい事だと言っていただきました。
(総務委員会竹村副会長)

【大船渡YEG交流会】屋台村での楽しいひと時を過ごせました。会話の中から復興に対する考え方や現地でも意識の差や難しい問題があることも理解できました。浜松YEGメンバーの中でも、意外な一面を見る事ができてそちらも良い交流ができました。(会員委員会首藤副会長)
 浜松を受け入れてくれるために、前日に懇親会の屋台村に屋根を施工して準備をしてくれました。当日も、心温まるステージ演出等、大船渡の皆様の心温まるおもてなしに感謝です。さりげなく気遣いをしていただける皆さんに、東北の人々の暖かさを感じました。(総務委員会竹村副会長)
 屋台村の雰囲気がよく、YEG以外の地元の方との交流もあり楽しかったです。今後無くなる予定と伺いましたが、このまま残して頂きたいと思います。YEGメンバーによるライブのおもてなしは、最高でした。
(地域委員会内藤委員)


  


Posted by 浜松YEG at 06:37H26会員委員会

会員委員会外部例会開催しました!

お疲れ様です。

昨日は会員委員会外部例会を
会員委員会メンバーである千賀さんのお店

  「鮨処五代目山口屋様」で開催!


 

平成26年度の委員会活動を円滑に進めることができるよう、
会員間の親睦を深めることを目的とした例会ですが

  なんと32名の出席

本当にありがとうございました。

外部例会中、メンバーからうれしい話いただきましたのでご紹介します。

「4月上旬の新入会員オリテンテーションは、
会員委員会メンバー初顔合わせの前で
役員中心に運営しているけど
どんどん役割ちょう~だい!手伝うよ」

と河原委員より熱いお言葉!

また本年度卒業生の藤井委員、夏野委員からも
「しっかり卒業式で祝っていただくためにも
 本年度はしっかり参加します(笑)」

と頼もしいお言葉も!

なんか燃えてきました!


東日本応援団、OBOG交流会、現役交流会
の運営がんばるぞ♪

by チョコバットシミズ






















  


Posted by 浜松YEG at 10:20H26会員委員会

平成26年度前期新入会員オリエンテ-ション開催!

浜松YEG会員委員会委員長の清水です。

いつもありがとうございます。

 4月4日(金)「平成26年度前期新入会員オリエンテーション」が
遠鉄百貨店13階の会議室&スカイテラスで
開催されました。
  
 24名の仲間が新たに加わり、これで浜松YEGは285名に!

 前年度まで研修委員会(式典・AT研修)、政策委員会(懇親会)の担当
でしたが、本年度から会員委員会担当となりました。
円滑に運営できるか心配でしたが、前年度研修委員会の委員長である
前川くん、同じく前年度政策委員長である山下くんから
しっかり引き継ぎ資料をいただき無事終了しました。

 本年度の石原会長方針である「組織の成長」の実践のためにも、
次年度へ100%の情報を引き継ぎ、
次年度が100%の状態から110%、120%目指せるようにします!

 さてオリテンの様子ですが、松浦副委員長担当である式典の様子を紹介したいと思います。

首藤副会長から
「YEG宣言」「綱領」「指針」「スローガン」の説明をしていただき、



新入会員を交えて、
朗読、唱和をしました。
新入会員の皆さんも大きなでご発声され、一安心。


会長からは、本年度の基本方針とスローガンのお話をいただきました。
例会や事業に積極的に参加して、主体的に行動しようというお話は、
新入会員の方にも必ず伝わったと思います!


会長から、副会長の紹介 

その後各委員長から各委員会の運営方針、


青年部バッジ授与、







浜松商工会議所との関係説明(鈴木課長ありがとうございました)、



私から青年部の組織、規約等の説明をし、
最後に前年度会長である德田監事の登場です!

監事より、青年部活動は、
「人とのつながりを得られる最高の舞台である」と
お話をいただき式典を終了しました。


松浦副委員長!
ピシッとした司会進行、ホワイトボードに貼った次第、バミリ(位置決め)
最高でした。ありがとうございました。

 演壇のHYEGクリスタルから放たれる光は、
説明者の話を2倍魅力的にしたと思います!
H25年度卒業生の皆様素敵な贈り物ありがとうございました。   



 続きましてコミュニケーションツール勉強会の様子をご紹介します。
今回は同じ部屋で阿部副委員長よりグループウェアの説明がありました。
グループウェアとは青年部同士のコミュニケーションツールであり、
「エンジェル・タッチ(AT)」と呼ばれてます。
これがないと各種案内や出欠管理まで行えないため、
非常に大切な内容となっています。


 式典終了後の10分の間に、
机レイアウト変更、パソコン準備&ネット接続を
しなければならず焦る場面ですが、
阿部副委員長落ち着いて指示をしておりました。さすが!
   
阿部副委員長の丁寧な説明は、新入会員にはわかりやすかったと
思いますよ!

各委員長には、説明会のホローをしていただきました。
ありがとうございました!

 最後に高橋副委員長仕切りの懇親会の様子ですが
各委員会の委員長並びに副委員長が参加となり盛大に行われました。
また、恒例の同好会紹介では、積極的な勧誘がありました。
通常の青年部活動とは違ったつながりが出来ます。
新入会員の皆様ぜひ参加してください。

 高橋副委員長!
素敵な美声での司会ありがとうござました。
また、数々の会場装飾品準備さすがでした。

以上 式典、AT説明会、懇親会の様子を報告しました。

     画像は随時追加してきますよ~!


さあ、次は4月22日通常会員総会だ!総務委員会 日内地委員長宜しくお願いします♪   

  


Posted by 浜松YEG at 17:14H26会員委員会
プロフィール
浜松YEG
浜松YEG
浜松商工会議所青年部
会員数:336名

事務局:
浜松商工会議所 会員共済課
TEL:053-452-1113

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